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暮らすように過ごすイギリス旅行(3)

暮らすように過ごすイギリス旅行(1)
暮らすように過ごすイギリス旅行(2)の続きです。

3日目。
電話の音で目が覚める。隣の部屋?時計を見ると6時ごろ。
うーん、寝られない~。結局、Jが起きる8時ごろまでずっと起きていた。
身支度して9時頃出発。
Jが朝食を食べるのに付き合ってマクドナルドへ。
宿の裏庭
ハムステッドヒース内にあるケンウッドハウスを目指す。
バス停で確認すると、210番のバス。
かなり待つが来ない。やっと来たと思って乗り込み、運転手さんに、「ケンウッドハウスに行くよね?」と念のため確認すると、「それは反対車線」と言われてしまう。
ちょうど反対車線の210番のバスも来ていたものの間に合わず、次のに乗る。

「どこで降りたら良いの?」と聞くJに、ええと、私より、英語ネイティブのあなたの方が、バスのアナウンスをちゃんと聞き取れるのでは・・・と、ちょっと笑ってしまう。
しばらく行ったところで、Jが「ここじゃない?」というので降りたら、うーん、全然違うやん(笑)
でも、反対車線側に、(有名人の家だったことを示す)ブルーのプレートがかかった家があったので、とりあえず家の前まで行ってみる。
Jがプレートを見ながら説明してくれたところによれば、石鹸会社の人(創業者?)の家だとか?よく分からない。
石鹸会社の人の家?

再びバス停に戻り、次に来たバスに乗る。
今度は運転手さんが、降りるバス停を教えてくれたので、無事に到着。

もともとケンウッドハウスに興味を持ったのは、ここの庭園は、映画「ノッティングヒルの恋人」の撮影に使われた場所だから。(この映画、大好き。)
調べてみると、館内にはフェルメールの絵画もあるということで、しかも入場料無料。ちょっと訪れるには、なかなか良い場所かと。

公園の木立の中を抜けて行くと、すぐにケンウッドハウスにたどり着いた。
受付の女の人は、なんとなく日本人っぽかったけど、どうなんだろう?
館内には、思っていたより多くの絵があり、建物自体もとても美しくて、これで入場料無料とは。(寄付は受け付けていたと思うけど。)
期待していたフェルメールの絵は、正直、あんまりかなぁ・・という感じ。日本では人気のフェルメールだけど、Jは知らない・・・と言っていた。Jが美術に全く興味がないだけなのか、イギリスで人気が無いのかはよく分からないけど。
ケンウッドハウス

建物も良いけど、テラスからの庭の眺めが、また最高。
向こうの方には池があるし、芝生や木立の緑が綺麗で、すごく良い。
ピクニックに来ている人たちも大勢いる。
テラスからの眺め

建物の横で、長い棒の先に付けたクレヨンで絵を書くコーナー(?)があったので参加。
クレヨンを渡してくれたおじさんの犬の絵を描いてみたら好評。ティクシーという名前らしい。
おじさんに、「館内の絵は、どれが良かった?」と聞かれたので、「少女と猫の絵が良かった」と答えると、「あれは良い絵だね」と同意してもらえた。
ティクシー


しばらくうろうろした後、バス停へ戻る。
座ってバスを待っていると、Jが、「あ!今、道を横断してくる人は、むちゃくちゃ有名人だよ!写真を撮ったほうが良いよ!」と言う。
見ると、男の人が家族と犬と一緒にこっちに向かってくる。
え、だって、デジカメはカバンの中やし、あまりにも正面すぎて、カメラを構えるのは、あまりにも失礼では・・・とか、色々考えてるうちに、その人は通り過ぎてしまった。
なんでも、Jonathan Rossとかいう有名な番組のパーソナリティーらしい。
このあたりは有名人も多く住む場所だけど、「そういえば、彼もこの辺に住んでるって聞いた気がする・・・」と、Jが言う。
その後もJは大興奮で、「Jonathan Rossを見た!」とメールを送っていた。うーん、それなら、無理にでも写真を撮ってあげれば良かったな~と、ちょっと後悔。

バスでゴルダーズグリーンに行き、地下鉄でユーストンへ。
二人それぞれカリフラワーチーズ味のコーニッシュ・パスティを購入。
その後、飲み物もいるねぇ、と、ドーナツ屋さんで紅茶を買う。
ドーナツ屋さんのお兄さんに、「日本人は、みんな”チャ””チャ”と言うんだけど、それはどういう意味?」と尋ねられる。
「紅茶のことだよ~」と教えてあげつつ、teaという単語を知らない日本人なんているのか?と、かなり疑問に思う・・・
お兄さんは、コーヒーか紅茶6杯を買うと、ドーナツ一箱がもらえるスタンプカードみたいなものをくれる。これ、かなりお得な感じだ。でも、残念ながら、ここで買うことは、もうなさそうだけどねぇ。
駅前のベンチに座って、おしゃべりしながらパスティを食べる。おいしい。
コーニッシュ・パスティ


14時28分発の列車で、Jはリバプールに戻る。
ホームでお別れ。
お互い別れの言葉が止まらず。駅員さんに、さかんに笛を鳴らされてしまった。
ドアがしまり、列車は出発。
一人になると、すごく淋しい。
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テーマ : イギリス旅行 - ジャンル : 旅行

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